まんが日記『カノン劇場』

イソナベ

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演歌が静かに流れる酒場の一隅では
久しぶりに再開した友との尽きない話しをつなぐスルメが炙られています。
想い出はどこかほろ苦いような甘酸っぱいような…そこに磯鍋が運ばれてきました。
まるで健さんが立ち寄る店のような映画の1シーンのような秋の夜──。

2015年 11月 19日

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