新住宅事情 地域の中心街に空家だらけの淋しい風景が目立つ一方、都市に集中した人口を受け入れる器が必要になっているらしい。森の住民たちのハウスもセチガラクなってきたんで、少ない空き室をうまく使っている。これを『集団的自衛権』でもって住宅難に知恵を行使しる世となっちまった。天敵も一緒に。 2014年 5月 20日 By ブログ管理人 | 2014年5月20日 | まんが, 時事, 風刺 | No Comments | ← 風評被害 楽あれば苦あり → コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。