ホホエミ 真夜中、枕元の福寿草はライトの光に反応してパッと開いていました。 そしてほほえんでいました。 孫が活けてくれた福寿草は幸せを呼ぶ黄色です。 毎夜のように深夜トイレに起きるのを知っているように目を覚まして、 転ばないでネと励ましているようです。 2016年 3月 22日 Tagged on: 孫, 深夜, 福寿草 By ブログ管理人 | 2016年3月22日 | まんが, 春, 風物詩 | No Comments | ← リザーブ ツバクロ → コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。