イビキ 真夜中をねらうかのようにウシミツドキに雪が積もる。 あっと思う間に除雪に決められた量となって深夜除雪になる。 皆がぐっすり眠っている時に稼働してくれる。 除雪車の音よりいびきの方がうるさいとタマが言っています。 2017年 2月 21日 Tagged on: 真夜中, 除雪車, 雪 By ブログ管理人 | 2017年2月21日 | まんが, 冬, 風刺, 風物詩 | No Comments | ← アラカルト ポエム → コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。