ヒサメ 世の中、乗用車の時代となり 庶民の足のバスは影がうすい。 と言っても田舎ではまだまだ頼みの交通手段。 バスを降りたら氷雨──。 家までまだ歩きの爺さんは傘持たず。 と、そこに近寄って 洋傘を差し出したのはおじぞうさんです。 いつだったか傘をかぶせてくれたお爺さんへの お礼返しの古いコーモリ傘の…。 2017年 11月 29日 Tagged on: じぞう, バス, 傘, 田舎 By ブログ管理人 | 2017年11月29日 | まんが, 冬, 風刺 | No Comments | ← マゴコロ ガジョウ → コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。