ソラ 桜前線北上で みちのくも桜花けんらんの時候と相成りました。 皆々様には御そう健のことと存じます。 小生、小京都と呼ばれ久しい南部盛岡の お城の草にねころんで春の空を眺めております。 と、葉書に認めて途中で本当に眠ってしまった 旅人がおりました。 2019年 4月 17日 Tagged on: みちのく, 南部, 小京都, 旅人, 桜, 盛岡 By ブログ管理人 | 2019年4月17日 | まんが, 春, 風物詩 | No Comments | ← ヤミ カゼ → コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。