ヒミツ きのこ取り名人の爺のあとをつけた欲張り婆さんが 目にした光景に息をのんでしまった。 爺さんはいつも仲よしのニンクルに きのこのあり場を知らされていたんです。 これが茸取り物語のうら話です。 この後の事件は皆さんで想像してみてください。 ララバイのために… 2019年 9月 30日 Tagged on: キノコ, じいさん, ニングル, ばあさん, 婆, 爺, 茸 By ブログ管理人 | 2019年9月30日 | まんが, 秋, 風刺, 風物詩 | No Comments | ← リレー ヒガイ → コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。