カンキ みんなで唱う“第九”は公会堂が似合うような気がしている。 年の瀬になるとジャジャジャーンに始まる曲が 小さい町でも流れる。 タキシードに装って声を揃えるのって 感動するだろうなァと思う。 カラスの森も声を揃えて鳴く時、 歓喜に森もふるえる。 2019年 12月 20日 Tagged on: カラス, 公会堂, 第九 By ブログ管理人 | 2019年12月20日 | まんが, 冬, 風刺, 風物詩 | No Comments | ← ヒロウ メンテ → コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。