カンキ タキシードを着たペンギンの指揮で “第九をうたう”のがカッパランドの 一年を締めくくる恒例のイベントです。 今年は3年続いたコロナ禍から解放されたよろこびで 会場は満員となりました。 ベートーベン先生は光の世界から そのカノンの調べのすばらしさに 歓喜の涙をながして聴き入っていました。 2023年 12月 23日 Tagged on: カッパ, カッパランド, ベートーベン, ペンギン, 動物, 年末, 第九 By ブログ管理人 | 2023年12月23日 | まんが, 冬, 風刺, 風物詩 | No Comments | ← カビトリ アイノテ → コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。