弥生3月 進学が決まったお嬢さんが、残雪の裏山にやってきて、樹をハグした。水を吸い上げる鼓動音をたしかめている。そして自分の心音を伝えながら「さようなら」ってお別れしたみたい。お友だちのウサちゃんがそっとながめていたのを気づかないで…。 By ブログ管理人 | 2014年3月3日 | まんが, 春, 風物詩 | No Comments | ← 人間には気をつけろ 梅香 → コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。