アクム 被災者にとって3.11から4年間は泣くに泣けない毎日だったことでしょう。 これからもです。 時間が解決してくれるとは思わないが、願わくば一時も早く“悪夢”にうなされることが薄れてしまい、新しい歩みの人生となりますように祈ります。 でも津波のことは忘れてはなりません。 グラッときたらてんでんこで高台へ──。 2015年 3月 6日 Tagged on: 3.11, 悪夢, 津波, 被災者 By ブログ管理人 | 2015年3月6日 | まんが, 春, 東日本大震災, 風刺 | No Comments | ← おさがり 安住 → コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。