魂からのネガイに生きる 悲願を貫く人を支える人──。 世の中はドラマを証明する現実の連なりです。 “願わくはわれ太平洋の橋とならん”と生きた先人“『新渡戸稲造』”とTVの“『マッサン』”が重なりました。 どちらも国際結婚の伴侶の青い目の健気な夫人に支えられ夢を現実にもたらした人生は郷土の否、日本の誇りです。 2015年 3月 24日 Tagged on: マッサン, 国際結婚, 新渡戸稲造 By ブログ管理人 | 2015年3月24日 | まんが, 時事, 風刺 | No Comments | ← 春分 南風 → コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。