むしまん みちのくの山裾にも蒸し暑い夜がある。 山があれば冷やしてくれそうなものだが、蒸し釜のような作用になるのかな。 それでも都会と違うのは窓を開けて眠れる分少しは助かる。 そう想えず不満のヤカラとなって朝を迎えるシーズンに入ったようです。 2015年 6月 20日 Tagged on: 夏, 夜 By ブログ管理人 | 2015年6月20日 | 夏, 風刺, 風物詩 | No Comments | ← 注意報 アマゴイ → コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。