ケシン どこから入ったか飛び回るアゲハ…。 介護施設の誰ともなく“もしかしてユウちゃん”と想った。 自分の病を横においてお年寄りの治療に尽くし 光の世界に還った小柄な彼女が蝶になって来たんだネってそう感じたの。 2015年 9月 26日 Tagged on: アゲハ, お年寄り, 介護, 光, 病気 By ブログ管理人 | 2015年9月26日 | まんが, 風物詩 | No Comments | ← ブレイク オバナ → コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。